“ドクター苫米地の新・福音書”(苫米地英人 著)からのこの引用を読んであなたのことを思い出しました。
“資本主義はもういらない! 飢餓問題が解決したら、18~19世紀にかけてヨーロッパで産業革命が起こって以来、私たちが当たり前のように受け入れている、「資本の効率を上げろ」「生産の効率を上げろ」という効率化の原理も意味がありません。別に効率を上げなくたって、すでに現在あるテクノロジーで人類は誰も餓死しないのだから、それでいいじゃん……ということです。 それなのに、もう数十年前に飢餓問題から解放されたのに、大半の人はまだ「餓死したくない」という遺伝子の欲求に従って、あくせくと競争社会のなかで生きています。私はあえて明言します。”
こちらから無料で読み始められます:http://a.co/5F2sjXZ
苫米地英人さんの訴える内容はすごくハマります
僕たち日本人(他の国も)はすでに食べることを強く追求しなくてもいいのだと思います。
ですからそこから解放された精神のゆとりの部分を誰か他の人のために応援できるようになりたいのてす。
これは「食」に対する創造を否定することではないことは読んでみると解るかと思います。
自分の「飢餓感」を超えるために自分を高めなくてはいけませんが、これからもその方法を模索して、そこから得られたことを公開していきたいと考えています。

今日のお弁当はひき肉とチーズ乗せゴハンです
最近ハマっているスパイスが効いてます。
クミン・ターメリック・ハバネロです笑